ラウンドファスナー長財布の選び方

ラウンドファスナー長財布が選びやすくなる!

このサイトは初めてラウンドファスナー長財布を買おうとしている方が選びやすくなる様に作ってみました。

私はココマイスターのラウンドファスナー長財布を愛用しています。ヨーロッパ製の高級レザーを日本で縫製した上質な財布です。

私が大変気に入っているココマイスターのラウンドファスナー長財布をもっと広めようと思い、” 購入し方・選び方 ” を記したサイトを作りました。

これからラウンドファスナー長財布を購入しようという方は、是非、ご参考にして下さい。

ラウンドファスナー長財布 ランキング

ココマイスターが公開している直近のラウンフォファスナー長財布の売れ筋ランキングをご紹介します。

※ 売り切れている商品もあるので、販売中の財布の中で売り上げが多かった財布です。

マットーネ・オーバーザウォレット


織り込みデザインが人気です。

下の名刺入れやキーケースと合わせて持つと格好いいです。




ブライドル・グランドウォレット


メンズファッション関連雑誌 等に多数掲載中

初めてラウンドファスナー長財布を持つ人に好まれる傾向があるらしいです。



マットーネ・ラージウォレット

シンプルなデザインなので、女性も使えます。だからか男女ペアで購入する人もいるそうです。



 

ココマイスターのラウンドファスナー長財布の特徴

私がココマイスターのラウンドファスナー長財布を使用して実感している特徴を3つご紹介します。



 

作り方が顕著に違う2つの長財布

ココマイスターのラウンドシップ長財布は種類が豊富です。レザーに注目すれば10種類のシリーズがあります。

参照) 素材で選ぶココマイスター

この中で対照的なのはオークバークとクリスペルカーフです。

オークバークは自然素材にこだわった古来の作り方に対して、クリスペルカーフは現代の高い技術がもたらした正しく工業製品です。

レザー愛好家の私にとってこの両方の財布が存在するココマイスターってとても楽しみに思えます。

 

英国の紀元前の製法 オークバーク

私たちは技術革新により、加工度の高い製品を作れるようになって来ています。それを敢えて古来からの製法を導入すると費用がかさむ上に時間もかかってしまいます。

それを実践したのがオークバークの皮革です。

オークバークウェスタリー
オークバークウェスタリー


オークバークウェスタリー

鞣すのに薬品は一切使わない代わりに、オークという木の皮を使うというから驚きです。これは英国で紀元前より土着的に培われて来た製法との事です。


オークバークブリストル

作るのに366日もかかってしまいます。紀元前の作り方を鉄の掟の様に、この現代において厳守して作っているという所が凄いです。

オークバークは存在自体が信じがたいですね。オークバークブリストルは、いわば、紀元前の製法で作られた希少なラウンドファスナー長財布です。

実際手にしてみると、硬いといった感じではないのですが、しっかりとしたレザーなのが分かります。実用的なレザーです。

でも、それ以上にこの財布を手にしたら、革の香りが強いのが印象的でしょう。

とても良い香りがします。

オークバークブリストル 詳細ページへ

 

高いドイツの技術 クリスペルカーフ

クリスペルカーフの表面に目を凝らすとシボが一定方向を向いている様に見えます。だから少し離して見ると色が均一に見えます。

それでいて高貴な雰囲気があります。他のレザーとは明らかに異なる印象を持ちます。それはおそらく加工度の高さから来るものだと私は感じます。


まず、ココマイスターの中ではドイツのタンナーのレザーは珍しいです。
それには理由がある気がします。

ココマイスターは植物タンニン鞣しのレザーを選ぶ傾向がある様です。一方、クリスペルカーフはクロームという化学薬品を使って作られます。

世界的にはクローム鞣しの方が断然多いのに、ココマイスターは少数派の植物タンニン鞣しのレザーを選択した事になります。

それが、これまでの方針に外れても、クリスペルカーフカシウスウォレットを世に出したのは、クリスペルカーフの完成度が高いからだと思います。

ドイツのタンナーが技術的に優れているからなのでしょう。しかし、ボックスカーフという貴重な皮革専門タンナーはもうドイツにはベリンガー社しか残っていないという現実があります。

そういう意味では、クリスペルカーフカシウスウォレットも、希少価値のあるラウンドシップ長財布と言えると思います。


クリスペルカーフカシウスウォレット 詳細ページへ

 

色鮮やかなラウンドファスナー

ココマイスターは色のバリエーションが豊富です。
黒や茶系といったメンズ長財布でよく使われる色以外も楽しめます。

参照) 人気の色で選ぶココマイスター

その中で私が最も特徴的だと思うラウンドファスナー長財布を3つピックアップしました。どれも色鮮やかで人気があります。

 

深いグリーンのシーアンビション

” グリーン色の長財布って見たことがない ”

私もモスグリーン以外で、ネットでも店舗でも緑、グリーン色の長財布を見たことがありません。

プルキャラッククラウディオのシーアンビションは、深いグリーンです。鮮やかというより濃い緑色です。

表面が艶っぽいので私は瑪瑙(メノウ)を濡らした様な色に似ていると思います。だからなのか、どこか懐かしい感じがします。

プルキャラックロンバルディア
プルキャラックロンバルディア


プルキャラックロンバルディア

” やわらかい! ”

実際に手にした時、革の伸縮性にちょっと驚きました。
扱い易い財布ですね。


プルキャラッククラウディオ

渋みがあるからなのか? 若い人よりもかえって年配者の方が合う色の様に感じます。 

いつまでも元気な年配者へ贈るとおしゃれなプレゼントになると思います。

プルキャラッククラウディオ 詳細ページへ

 

冷静な紅の色スイスレッド

男性が赤い長財布を持つのか? と疑問に思ったのですが、意外に人気が高いと聞きました。

ブライドルグランドウォレットのスイスレッドは初めは表面にロウが塗られているので、赤の鮮明さが分かり難いです。

でも、使っている内にロウが取れて来て綺麗な色が出てきます。


スイスレッドは赤と言うよりか私には紅色に近い色に見えます。

なぜスイスレッドと言うのか? 確かなことは分かりませんがスイスの国旗の色に似ている感じがします。スイスの国旗は日の丸の逆で赤地に白の十字が中央に描かれています。

赤は情熱の赤とも言われますが、私にはスイスレッドはそれとはちょっと違う印象を持ちます。

スイスレッドを見ると注意喚起とまではいかないまでも、冷静さを求められる気がします。そういう意味ではスイスの国旗の色と共通する所があります。

大人の対応を示す紅色と表現したくなる色合いです。

ブライドルグランドウォレット 詳細ページへ

 

実は、ブライドルレザーの財布で対照的な2種類のレッドがあります。内装の色が特徴的なのです。

一方は上記の、ブライドルグランドウォレットのスイスレッド

内側は白っぽいヌメ革です。赤と白のコントラストが楽しめます。

ブライドルグランドウォレットのスイスレッド
内装は白っぽいヌメ革


スイスレッド

もう一方は、ロンドンブライドルのアルバートレッドです。

内装がブラックのマットーネで高貴な雰囲気が漂う長財布です。

ロンドンブライドルのアルバートレッド
ロンドンブライドルのアルバートレッド


アルバートレッド

内側にマットーネのレザーを使うというのはかなり贅沢な感じがします。

赤と黒、フォーマルな印象がする組合せです。

ロンドンブライドルシリーズ

 

神秘な海の色ブルーハワイ

青色系のラウンドファスナー長財布はココマイスターの中でもいくつかありますが、その中で最も明るい青はマットーネラージウォレットのブルーハワイだと思います。

黄色電灯の下では分かり難いでしょうが、外に出て日の光で見ると鮮やかなブルーです。

ココマイスターの財布に限らず、このブルーハワイの色は珍しいと思います。人によってはこのブルーハワイを選ぶのに勇気がいるかもしれません。

でも、持っているとさぞかし人目につく事でしょうね。


珍しいと言えば、このブルーハワイには秘密があります。私も見たことがないのですが、使っていく内にグリーン色に変化するというのです。

マットーネは経年変化がし易いレザーで知られています。革が柔らかくなり光沢を増してくるのです。その過程で明るいブルーが移り変わっていくというのです。

神秘な海の色ブルーハワイ、興味が沸いてきます。

マットーネラージウォレット 詳細ページへ

 

経年変化を楽しめるココマイスター

” ココマイスターの財布、大切に使おう ”

そんな気持ちになるのは、財布が使っていく内に光沢を増したり、柔らかくなったり変化していくからだと思います。

ココマイスターも全シリーズ通して、この経年変化に価値を置いていますね。

例えば、マルティーニクラブウォレット
ココマイスターの公式ページでは、下の様に使用3か月後の変化を紹介しています。

参照) 経年変化 詳細

私のマルティーニクラブウォレットも初めは動物固有の皺の様なものが見て取れました。使っている内に皺の凹凸が滑らかになって来ました。

そして艶やかになりました。大きく変わりました。

私のマルティーニクラブウォレット
経年変化したマルティーニクラブウォレットの表面


マルティーニクラブウォレットの場合、内装も同じレザーが使われています。それで新品の頃の革の様子を見ることが出来ます。

私が殆ど使っていないフリーポケットのレザーにはまだシボが残っています。でも表面のレザーは下の様に光を反射する程、滑らかになっています。

私はこうして時々、変化を確認しては所有欲を満たしたりしています。

マルティーニクラブウォレット 詳細ページへ

 

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